2021年12月02日(木)
株式:反発、オミクロン変異株に対する懸念背景とした売りが一服
[場況]
ダウ工業平均:34,639.79↑617.75
S&P500:4,577.10↑64.06
NASDAQ:15,381.32↑127.27
NY株式は反発。COVID-19オミクロン変異株に対する懸念を背景とした売りの流れも一服、投機的な買い戻しが集まる中で大きく値を回復した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、すぐに下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後には一時上げ幅が700ポイントを超えるまでに拡大した。引けにかけては売りに押され、高値からやや値を下げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株や通信が大きく値を伸ばしたほか、運輸株やエネルギー関連、保険にも買いが集まった。一方で金鉱株や薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が7.54%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)とビサ(V)の上昇も4%を超えた。セールスフォース・ドットコム(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.22%の下落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アップル(AAPL)も下げが目立った。
Posted by 松 12/2/21 - 16:39



