2021年12月02日(木)
FX:円安、株が大きく値を回復する中で安全資産の需要が後退
[場況]
ドル/円:113.18、ユーロ/ドル:1.1300、ユーロ/円:127.73 (NY17:00)
為替は円安が進行。オミクロン変異株に対する懸念がひとまず後退、株式市場が大きく値を回復し投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には113円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、112円台後半まで反落。NYでは米株の上昇につれて改めて騰勢を強め113円台を回復、午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りが加速、1.13ドルの節目割れを試すまでに反落。午後には売りも一服、1.13ドルの節目近辺での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NYに入ってからは127円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/2/21 - 17:18



