2021年12月07日(火)
ラニーニャ現象、南半球の2022年初秋まで続く見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は7日付のリリースで、ラニーニャ現象が南半球の2022年夏もしくは初秋まで続く見通しを示した。ほとんどの指標は、ラニーニャが本格化していることを示しているとコメント。熱帯太平洋の海面水温はラニーニャの基準に達し、さらなる低下も予想されるとし、風雲のパターンからも典型的なラニーニャ現象にあることが読み取れるという。オーストラリアの北部と南部では夏の間平均以上の降雨の可能性が強いと指摘。
オーストラリア以外でも、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進むといわれる。
Posted by 直 12/7/21 - 10:34



