2021年12月08日(水)
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比431万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年9月 | |
| 求人数 | 11033 | ↑431 | 6.92% | 6.69% |
| 離職数 | 5892 | ↓255 | 3.97% | 4.16% |
| >自発的離職 | 4157 | ↓205 | 2.80% | 2.95% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、10月の求人数は1103万3000人と、前月から43万1000人増加した。3ヶ月ぶりのプラス転換となる。民間の求人数は50万4000人の増加、このうちレジャー・ホスピタリティーが25万1000人増えた。また、製造業は6万1000人、教育・医療は5万9000人アップ。建設業やプロフェッショナルサービスも前月比プラスとなった。一方で小売業は1万8000人減少、政府の求人数は7万4000人減少した。求人率は6.92%と、前月の6.69%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月から8万2000人減少、646万4000人となった。採用率は前月の4.43%(修正値)から4.36%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は589万2000人と、25万5000人減少した。自発的離職が20万5000人、解雇が3万5000人それぞれ減少。離職率は3.97%と、前月の4.16%(修正値)から低下した。
Posted by 松 12/8/21 - 10:06



