2021年12月08日(水)
原油:小幅続伸、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:72.36↑0.31
NY原油は小幅続伸。オミクロン変異株に対する市場の懸念が後退、景気の回復に伴って需要が増加基調を維持するとの見方が改めて下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には71ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり一気にプラス圏を回復。通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落したものの、中盤にかけてはしっかりと買いが集まりプラス転換。最後は72ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/21 - 14:44



