2021年12月09日(木)
金:反落、消費者物価指数の発表控え手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,776.7↓8.8
NY金は反落。11月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。2月限は夜間の取引開始時には前日終値近辺でのもみ合い、ロンドンの朝方にかけては買いが優勢となる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、1,770ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけて何度か買い戻しが集まり1,780ドル台を回復したものの、反発局面では売り圧力も強く、流れを強気に変えるには至らない。引けにかけては1,770ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 12/9/21 - 14:19



