2021年12月09日(木)
FX:ユーロ安、インフレ警戒感高まる中で株安につれて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:113.44、ユーロ/ドル:1.1292、ユーロ/円:128.18 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレに対する警戒感が改めて高まり株価の調整が進む中、リスク回避のユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、113円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開。NY朝には113円台前半まで値を切り下げたものの、その後は一転して買い戻しが集まり113円台半ばまで値を回復。午後には再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンでは1.13ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、その後も1.13ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、128円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入っても軟調な流れに変化は見られず、128円台前半まで下げ幅を拡大、NYに入ると128円を割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となり、128円台を回復。午後からは128円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/9/21 - 17:18



