2021年12月13日(月)
原油:反落、変異株への懸念くすぶる中で株価の調整につれ安
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.29↓0.38
NY原油は反落。オミクロン変異株に対する懸念がくすぶる中、株価の調整につれて投機的な売りが相場を抑え込む展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、早々に73ドルの高値まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には71ドルをやや割り込むまでに反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、通常取引開始後には再び売りに押され、70ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤にはまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後にかけては方向感なく上下を繰り返す展開が継続、最後は売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 12/13/21 - 14:47



