2021年12月13日(月)
FX:ドル小幅高、FOMC控えドル買い先行も米株の調整が重石
[場況]
ドル/円:113.50、ユーロ/ドル:1.1282、ユーロ/円:128.16 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FOMC会合を控え、テーパリングのペース加速や早期利上げの可能性が高まるとの見方を背景にドルを買う動きがある一方 、米株の調整がドルの上値を抑える格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢113円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開、米株の下落も重石となる中で昼には113円台前半まで値を切り下げた。午後からは一転して買いが優勢、遅くには113円台半ばから後半のレンジまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.12ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、昼には1.13ドル台を回復。午後からは再び売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では128円台前半を中心としたレンジ内で、やや売りが優勢で推移。ロンドンに入ると128円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは128円台前半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。
Posted by 松 12/13/21 - 17:18



