2021年12月16日(木)
12月フィラデルフィア連銀指数は15.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 21年12月 | 21年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 15.4 | 39.0 | 30.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した12月の企業景況感指数は15.4と前月の39.0から低下、2020年12月以来の低水準となった。市場予想も下回った。
新規受注が47.4から13.7に落ち込んだほか、出荷も15.3と前月の32.1の半分以下となった。生産コストを示す支払価格指数は80.0から66.1、販売価格を示す受取価格指数は62.9から50.4にそれぞれ低下。週平均労働時間も30.6から30.4に僅かに低下した。一方雇用は27.2から33.9に上昇、8月以来で過去最高を更新した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は、前月の28.5から19.0に低下、2016年2月以来の低水準となった。新規受注は28.0から24.2に低下、出荷は39.8から32.0に低下した。支払価格指数は53.8と、10ポイントの低下。受取価格指数も4.5ポイント下がって54.9となった。また、週平均労働時間は9.7から6.5に下がり、2019年4月以来の低水準となった。設備投資は、31.1から20.0に低下した。一方で雇用は49.3から56.6に上昇、7月につけた過去最高に並んだ。
Posted by 松 12/16/21 - 08:42



