2021年12月16日(木)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年比55.59%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は387万9000トンと、前年同期から55.59%減少した。今年度最大のマイナス幅を記録した。2021/22年度の圧搾高は12月1日時点で5億2090万トンになり、前年同期を12.44%下回る。
11月後半の砂糖生産は16万トンで、前年との比較にして62.78%落ち込んだ。エタノールは39.62%減って3億5900万リットル。エタノールのうち、含水エタノールが49.62%、無水エタノールは32.69%それぞれ減少した。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で3200万トン、前年との比較にして15.98%の減少。エタノールは前年比9.38%減の262億800万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.94キログラムと、前年同期の145.16キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.29%から45.11%に低下、エタノール生産は53.71%から54.89%に上がった。
Posted by 直 12/16/21 - 09:35



