2021年12月21日(火)
ラニーニャ現象で豪州北部や南部で平均以上の降雨確率高まる
[天候]
オーストラリア気象局は21日付のリリースで、ラニーニャ現象が続く中、オーストラリアの北部と南部で南半球の夏の間平均以上の降雨となる確率が高まっているとの見方を示した。熱帯太平洋の海面水温がラニーニャの基準に達しており、水面下の温度とあわせてさらなる低下になる見通しという。また、風雲や気圧のパターンも典型的なラニーニャ現象とコメント。気象モデルから、南半球の2022年夏の終わりか初秋まで続く見通しに変わらないとした。
オーストラリア以外でも、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進むといわれる。
Posted by 直 12/21/21 - 10:05



