2021年12月21日(火)
株式:大幅反発、価格調整一服となる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:35,492.70↑560.54
S&P500:4,649.23↑81.21
NASDAQ:15,341.09↑360.14
NY株式は大幅反発。ここまでの価格調整の動きも一服、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後しばらくは売りが優勢、上値の重い状態が続いたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や一般消費財、コンピューター関連、運輸株、保険にも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.15%、ボーイング(BA)が5.86%とそれぞれ大きく上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は1.14%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計4銘柄が上昇した。
Posted by 松 12/21/21 - 16:59



