2021年12月22日(水)
FX:ユーロ高、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:114.05、ユーロ/ドル:1.1320、ユーロ/円:129.20 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、COVID-19オミクロン変異株に対する懸念が後退、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では114円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると小幅ながらもレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強めたものの、114円台半ばまで値を伸ばすこともなく息切れ。中盤から午後にかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、114円の節目近辺まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.12ドル台後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.13ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、値動きが落ち着く中で1.13ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると一転して騰勢を強める展開となり、129円台まで値を回復。NYに入るとそのまま129円台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、129円台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/22/21 - 17:16



