2021年12月27日(月)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月前半は前年比63.47%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月前半の圧搾高は74万1000トンと、前年同期から63.47%減少した。今年度最大のマイナス幅を記録した。2021/22年度の圧搾高は12月16日時点で5億2163万8000トンになり、前年同期を12.61%下回る。
12月前半の砂糖生産は1万9000トンで、前年との比較にして79.78%落ち込んだ。エタノールは13.88%減って1億9900万リットル。エタノールのうち、含水エタノールが5.69%、無水エタノールは18.99%それぞれ減少した。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で3202万トン、前年との比較にして16.14%の減少。エタノールは前年比9.43%減の264億400万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.92キログラムと、前年同期の145.18キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.24%から45.08%に低下、エタノール生産は53.76%から54.92%に上がった。
Posted by 直 12/27/21 - 09:56



