2021年12月28日(火)
株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:36,398.21↑95.83
S&P500:4,786.35↓.84
NASDAQ:15,781.72↓89.54
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。大型株を中心にこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する一方、ハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼には売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後には再び100ポイントをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、公益株に大きく買いが集まったほか、生活必需品や素材、工業株も堅調に推移した。一方で半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.57%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)、ダウ(DOW)も1%を超える上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は1.10%の下落、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も値を下げた。
Posted by 松 12/28/21 - 16:45



