2021年12月30日(木)
FX:ユーロ反落、株安重石となる中でポジション調整の売りが優勢
[場況]
ドル/円:115.04、ユーロ/ドル:1.1320、ユーロ/円:130.34 (NY17:00)
為替はユーロが反落。年末を控えたポジション調整の動きが全体を主導する中、株価の下落につれてユーロに売りが膨らんだ。ドル/円はアジア時間では買いが優勢、115円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、NY朝には一旦115円を割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。午後にかけて115円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。遅くには改めて売りが優勢となり、115円の節目近辺まで値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、1.13ドルを割り込むあたりまで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝には1.13ドル台半ばまで値を回復。その後は投機的な売り買いが交錯、1.13ドル台前半を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。昼過ぎには1.13ドル割れをうかがうまで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。1.13ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、ロンドンに入ると130円台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、130円台半ばまで値を回復。NYに入ると130円台前半を中心に上下を繰り返す展開、午後には売りが優勢となり、130円台前半での推移となった。
Posted by 松 12/30/21 - 17:16



