2021年12月31日(金)
株式:続落、年末控え材料難の中でポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:36,338.30↓59.78
S&P500:4,766.18↓12.55
NASDAQ:15,644.97↓96.59
NY株式は続落。年末で新たな材料もなく参加者も少ない中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、昼にかけて100ポイント近く値を切り下げる展開となった。午後には一転して買い意欲が強まりプラス転換したものの、早々に息切れ。引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後にまとまった売りが出た。
セクター別では、運輸株や金鉱株に買いが集まったほか、素材や工業株、公益株も堅調に推移。一方で通信やコンピューター関連、バイオテクノロジーには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.24%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、やコカ・コーラ(KO)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は0.88%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 12/31/21 - 16:50



