2021年12月31日(金)
FX:ユーロ小幅反発、新たな材料に欠ける中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:115.07、ユーロ/ドル:1.1366、ユーロ/円:130.91 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。年末で新たな材料に欠ける中、前日の反動もあってユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円はアジア時間から115円の節目をやや上回ったあたりで方向感なく上下を繰り返す展開、午後にやや買いが優勢となり、ロンドン時間に入ると115円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、大きく値が動くには至らなかった。NYに入っても流れは変わらず、最後まで狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.13ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には130円台前半でのもみ合い、ロンドン時間に入ると徐々に買いが優勢となり、130円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの流れは継続、131円の節目を試すまで上げ幅を拡大。昼前には上昇も一服となったものの、131円近辺の水準を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/31/21 - 17:19



