2022年01月05日(水)
株式:大幅安、FOMC議事録のタカ派サプライズ受けて売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:36,407.11↓392.54
S&P500:4,700.58↓92.96
NASDAQ:15,100.17↓522.54
NY株式は大幅安、午後に発表された12月のFOMC議事録を受けてFRBの早期利上げやバランスシートの縮小観測が強まる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、昼過ぎには上げ幅も100ポイントを大きく超え、ザラ場ベースで最高値を更新するに至った。その後は買いもいっぷく 、FOMC議事録発表後は一転して売り一色の展開となり最後は400ポイント近く値を下げて取引を終了した。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でもコンピューター関連や半導体、バイオテクノロジーの下げが大きくなった。一般消費財や金鉱株にも売りが集まった一方、エネルギー関連や素材、薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.43%の上昇となったほか、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の上昇も1%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は8.28%の急落、マイクロソフト(MSFT)も3.84%の下落となったほか、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェースも2%を超える下落となった
Posted by 松 1/5/22 - 16:47



