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2022年01月07日(金)

株式:続落、失業率低下や賃金上昇でFRBの早期利上げ観測強まる
  [場況]

ダウ工業平均:36,231.66↓4.81
S&P500:4,677.03↓19.02
NASDAQ:14,935.90↓144.96

NY株式は続落。朝方発表された12月の米雇用統計で失業率が大幅に低下、時間当たり賃金が予想を上回る伸びとなったことなどを受け、FRBの早期利上げ観測が改めて強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス転換したものの、早々に息切れ。午後にはかけてはややプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが、最後は改めて売りに押されマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、金鉱株や公益株、薬品株も上昇。一方で半導体は大きく下落、通信や一般消費財、バイオテクノロジー、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.67%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)もの上昇も2%を超えた。一方でホーム・デポ(HD)は2.99%の下落、ナイキ(NKE)とユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下落、ビサ(V)とインテル(INTC)は1%台前半の下げとなった。

Posted by 松    1/7/22 - 16:45 

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