2022年01月13日(木)
株式:反落、インフレや早期利上げ懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:36,113.62↓176.70
S&P500:4,659.03↓67.32
NASDAQ:14,806.81↓381.58
NY株式は反落。インフレ圧力が強まる中、FRBの早期利上げ観測が改めて弱気材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤には200ポイント以上値を切り上げる場面も見られたものの、その後急速に売りに押し戻され、昼過ぎにはマイナス転落。売り一巡後は再びプラス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、大きく値を切り下げた。
セクター別では、公益株や生活必需品、銀行株、運輸株が堅調に推移した一方、コンピューター関連や半導体、一般消費財は大きく下落、金鉱株やヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.97%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、ウォルマート(WMT)、ダウ(DOW)にもしっかりと買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は4.23%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は3.87%それぞれ大幅に下落、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 1/13/22 - 16:36



