2022年01月14日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにポジション調整の買い戻し
[場況]
ドル/円:114.19、ユーロ/ドル:1.1409、ユーロ/円:130.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が下支えとなる中、週末を前にポジション調整の買い戻しがドルを押し上げた。ドル/円は東京では113円台後半まで値を切り下げての推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、114円の節目に迫るまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、113円台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、昼には114円台まで値を回復した。その後一旦は買いも一服となったものの、午後遅くには改めて買いが優勢となり、114円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは止まらず、1.14ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りが先行する展開が継続、昼には1.14ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となり、1.14ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、129円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は130円の節目近辺まで値を戻してのもみ合い、午後からは株の上昇につれて買い意欲が強まり、130円台前半まで上昇した。
Posted by 松 1/14/22 - 17:19



