2022年01月18日(火)
21/22年インド小麦輸出見通し、堅調な需要など背景に上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度小麦輸出見通しは675万トンと、従来の500万トンから上方修正となった。堅調な需要や価格面で近隣国に比べインド産の競争力が高いことが修正につながり、前年の2.5倍に膨らむことになる。
生産は1億952万トンと、過去最高を更新する見通しで据え置き。2022/23年度の作付は政府データで、昨年12月31日時までに325万9000ヘクタールとなり、前年比にして1%減少。現時点ではほぼ完了している模様。作業開始は1-2週間ほど遅れたが、土壌水分が潤沢なことや灌漑用水文も十分で、作付に寄与したという。また、1月の気温低下と降雨により、3月にかけて良好な生育環境が見込まれ、イールドが上向く見通しとのこと。
Posted by 直 1/18/22 - 08:25



