2022年01月18日(火)
1月NY連銀指数はマイナス0.7に低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 22年1月 | 21年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲0.7 | 31.9 | 25.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した1月の製造業景況感指数はマイナス0.7と前月の31.9から低下、2020年6月以来で好不調の境目であるゼロを割り込んだ。市場が予想していた以上の落ち込みとなった。
新規受注はマイナス5.0と、2020年8月以来のマイナス圏、同5月以降最も低い水準となった。出荷は前月の27.1から1.0に低下、2020年6月からプラス圏を維持しての推移となったが、この間で最低となった。雇用は21.4から16.1に低下、週平均労働時間は12.1から10.3に低下となった。生産コストを示す支払価格指数は80.2から86.7、販売価格を表す受取価格指数が44.6から37.1にそれぞれ低下した。
6ヶ月先の期待指数は35.1と、2021年2月以来の低水準となった。出荷は29.3と、2020年11月以来の低水準を付けた。雇用は前月の32.6から29.9に低下、週平均労働時間は15.7から13.8に低下した。新規受注は、30.0から32.9に上昇した。支払価格指数は76.7、受取価格指数は62.1と、揃って過去最高となった。設備投資は38.0から39.7に上がり、2006年2月以来の高水準を記録。テクノロジー投資は31.4から31.9に上昇した。
Posted by 松 1/18/22 - 08:34



