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2022年01月18日(火)

OPEC月報、世界石油需要見通しは前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2022年 修正 前年比 2021年 修正 22年1Q 21年4Q 2020年
世界需要合計 100.79 →0.00 ↑4.31% 96.63 →0.00 99.13 99.75 90.98
非OPEC石油生産合計 66.66 →0.00 ↑4.73% 63.65 →0.00 66.01 65.15 62.97

石油輸出国機構(OPEC)は18日に発表した月報で、2022年度の世界石油需要を日量1億79万バレルと推定、前月から据え置きとした。前年比では416万バレル、4.31%の増加となる。米国が4万バレル、中国が1万バレルそれぞれ引き上げとなった一方、インドは5万バレルの引き下げとなった。2021年度の需要は日量9,663万バレルと前月から据え置き、前年からは565万バレル、6.21%の増加となった。

非OPEC産油国の生産は、2022年が日量6,666万バレルと前月から据え置き、前年比では301万バレル、4.73%の増加となる。2021年の見通しは日量6,365万バレルとこちらも据え置き、前年からは68万バレル、1.08%増加する見通しとなった。

OPECの12月石油生産は日量2,788.2万バレルと、前月から16.7万バレル増加した。アンゴラの生産が8.4万バレル、サウジが6.1万バレルそれぞれ増加したほか、イラクとUAEが2.8万バレルずつ増加した。いっぽうでリンビアの生産は8.4万バレル、ナイジェリアは4.3万バレルそれぞれ減少した。OPECへの石油需要(Call on OPEC)は、2022年が日量2,885万バレル、2021年が2,784万バレルとそれぞれ前月から据え置きとなった。

Posted by 松    1/18/22 - 10:34 

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