2022年01月18日(火)
2022年ブラジルコーヒー生産、初回見通しは16.8%増加・CONAB
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は18日、同国の2022年コーヒー生産が5574万3100袋になるとの初回見通しを発表した。前年度の推定4771万6000袋から16.8%増加する。作付は前年比0.6%増の182万209ヘクタール、イールドが30.6袋で前年の26.4袋から上昇を見通す。
生産比率の高いアラビカ種の生産見通しが3878万3900袋で、前年の3142万3500袋から23.4%の増加になる。ロブスタ種の生産は1695万9200袋とみており、前年の1629万2500袋から4.1%増加予想とした。
国内最大の生産地ミナスジェライス州の生産は2699万7200袋の見通しを示した。前年との比較にして21.9%アップ。州内の作付が1.1%増加して99万562ヘクタールの見通し。イールドは27.3袋で、前年の22.6袋から改善を見越す。同州のアラビカ種生産は2668万7400袋の予想で、前年比にすると22.1%の増加。
ロブスタ種の生産規模が最も大きいエスピリトサント州の生産は1585万袋の見通しで、前年の1416万6000袋と比べて11.9%増加する。作付が40万2479ヘクタール、前年比0.5%増になる。イールドに関すると、前年の35.4袋から39.4袋に上昇と見通す。同州のロブスタ種生産は1160万袋の予想とし、前年から3.4%増加する。
Posted by 直 1/18/22 - 11:18



