2022年01月19日(水)
21/22年ブラジル大豆生産見通し900万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しは1億3600万トンと、従来の1億4500万トンから900万トンの下方修正となった。いつもより早い降雨開始などシーズンスタートは好調で、作付も前年を上回るペースで行われたことから、当初は過去最高の予想だった。しかし、その後で、一部はひどい干ばつに見舞われ、ほかの地域では長雨に悩まされることになり、生産見通しが引き下げられることになったとコメント。修正により、記録塗り替えはもちろん、前年の1億3700万トンも下回る見方にシフトである。
2021/22年度の大豆輸出見通しは9200万トンから8800万トンに引き下げられた。前年比にすると0.6%と僅かにも減少。輸出についても、当初の過去最高の見通しだったのから、生産が振るわないのを反映して下方修正、前年割れの見方となった。圧搾高は4750万トンの従来予想から4600万トンに下方修正、前年から1.1%の減少。
Posted by 直 1/19/22 - 08:24



