2022年01月19日(水)
株式:続落、朝方買い戻し先行も最後は大きく売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:35,028.65↓339.82
S&P500:4,532.76↓44.35
NASDAQ:14,340.26↓166.64
NY株式は続落。米長期金利の上昇が一服する中でポジション調整の買い戻しが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだ売りが加速、大きく値を切り下げた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にはあっさりのマイナス転落した。昼にはプラス圏まで買い戻されたものの、朝方な高値を試すことなく伸び悩み。午後に入ると改めて売りに押される展開、引けにかけては急速に下げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や公益株にも買いが集まった。一方で銀行株と半導体は大幅に下落、一般消費財や保険、コンピューター関連、工業株も下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が朝方発表された決算を好感する形で3.36%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は3.50%、キャタピラー(CAT)は3.10%それぞれ大きく下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やトラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 1/19/22 - 16:51



