2022年04月20日(水)
22/23年フィリピン砂糖生産、2.4%減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2022/23年度砂糖生産は200万トンと、前年から2.4%減少の見通しとなった。砂糖きびの作付は39万ヘクタールで、前年と同水準になるが、昨年12月の台風被害に加え、肥料価格の上昇によってイールドが低下の見通し。この結果砂糖きび生産は前年比横ばいの2300万トンが予想される。
国内消費予想は230万トンで、これも前年から変わらない。新型コロナウィルス絡みの行動規制緩和を背景に工業用需要は増加が見込まれるが、国内生産の減少を背景に価格上昇が消費を抑えるという。輸入は27万5000トンと、前年の2.8倍に膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 4/20/22 - 08:40



