2022年07月05日(火)
22/23年ブラジルコーン生産見通し据え置き、過去最高へ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度コーン生産は1億1800万トンで据え置きとなった。前年から2.6%増加し、過去最高を更新する。面積にして前年比4.7%増の2250万ヘクタール。国内外の価格上昇を背景に、採算性が高まっていることが背景にある。輸出予想が4500万トンで修正なし。前年比にすると2.3%増加する。ただ、ウクライナ情勢の影響から肥料消費はダウンとなり、イールドが前年から2%低下の見通しにも変わらない。
ブラジルの2022/23年度小麦生産は880万トンの見通しが維持された。前年から13.7%増え、過去最高を更新する。国際価格の上昇が生産増加につながるとの見方である。作付は25.9%増えて340万ヘクタール。輸入も620万トンの予想から変わらず、前年に比べて4.6%の減少。
Posted by 直 7/5/22 - 08:46



