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2022年07月05日(火)

株式:ダウ平均反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:30,967.82↓129.44
S&P500:3,831.39↑6.06
NASDAQ:11,322.24↑194.39

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。市場全体に景気後退懸念が改めて高まる中で大きく売りが先行する展開となったものの、午後からは米長期金利の低下を好感する形でハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に700ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、徐々に買い意欲が強まる展開、最後まで買い意欲が衰えることはなかったが、プラス転換するには至らないまま取引を終了した。

セクター別では、一般消費財やコンピューター関連、バイオテクノロジーがしっかりと値を伸ばした一方、金鉱株やエネルギー関連、公益株は大きく値を切り下げた。素材や工業株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.10%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.63%の下落、キャタピラー(CAT)、IBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/5/22 - 16:56 

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