2022年07月06日(水)
21/22年世界コーヒー、312.8万袋の供給不足見通しで据え置き
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2021/22年度(10-9月)世界コーヒーが312万8000袋供給不足になるとの見通しで据え置いた。5年ぶりに供給が需要を下回る見方である。生産と消費とも修正なし。生産を前年比2.1%減の1億6717万袋とみており、このうちアラビカ種が7.1%減って9397万袋、ロブスタ種は7320万袋で、5.1%増加になる。21/22年度の世界消費見通しが1億7030万袋、前年から3.3%増加する。
ただ、世界の景気減速やインプットコストの増加が生産や輸出入に影響する可能性を示唆し、年度末までに需給見通しの修正もあり得ることを認識した。
Posted by 直 7/6/22 - 08:19



