2022年07月06日(水)
株式:上昇、FOMC議事録の発表受けて投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:31,037.68↑69.86
S&P500:3,845.08↑13.69
NASDAQ:11,361.85↑39.61
NY株式は上昇、午後に発表されたFOMC議事録でインフレ高止まりへの警戒感や積極的な金融引き締め方針が再確認されたにも関わらず、投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値を中心にしたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。その後は徐々に売りが優勢となり、昼には100ポイント以上値を切り下げての推移が続いた。午後からはやや買いが優勢、FOMC議事録が発表された後は一段と騰勢を強める格好となりプラス圏を回復、遅くには200ポイント以上上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、公益株やコンピューター関連に買いが集まったほか、半導体やヘルスケアの堅調に推移。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、金鉱株やバイオテクノロジーも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.99%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)、マイクロソフト(MSFT)の上昇も1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は1.90%の下落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。
Posted by 松 7/6/22 - 16:35



