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2022年07月08日(金)

株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:31,338.15↓46.40
S&P500:3,899.38↓3.24
NASDAQ:11,635.31↑13.96

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなる中、前日までの流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場の下支えとなる一方、インフレ懸念の高まりや長期金利の上昇が重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント台後半まで値を切り下げる格好となったものの、中盤にかけてはまとまった買いが入りプラス圏を回復、そのまま100ポイント以上値を伸ばした。昼過ぎには再び売り圧力が強まり、マイナス転落。午後遅くにはプラス圏まで買い戻されるなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、ヘルスケアも堅調に推移。一方で素材は下落、金鉱株や運輸株、銀行株、保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.835の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.73%、ダウ(DOW)は1.72%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やスリーエム(MMM)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/8/22 - 16:55 

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