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2022年07月12日(火)

株式:続落、堅調な値動き続くも引けにかけて急速に売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:30,981.33↓192.51
S&P500:3,818.80↓35.63
NASDAQ:11,264.73↓1007.87

NY株式は続落。取引後半まで堅調な値動きが続いていたものの、引けにかけて急速に売り圧力が強まった。4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、業績悪化に対する懸念が改めて高まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りが優勢となったものの、すぐにプラス圏を回復、100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼過ぎには100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転してジリジリと売りに押し戻される展開。午後遅くにマイナス転落すると一気に売りが加速、一時300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体や通信が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連は原油の急落につれて大きく値を下げた。金鉱株やコンピューター関連、薬品株、ヘルスケアも下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が7.42%の急伸となったほか、ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)にも買いが集まった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.61%、マイクロソフト(MSFT)は4.10%それぞれ大きく下落、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    7/12/22 - 16:44 

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