2022年07月14日(木)
金:大幅反落、FRBの利上げ観測高まる中で投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,705.8↓29.7
NY金は大幅反落。前日の6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBの利上げ観測が一段と高まる中、米金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,710ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は生産者物価指数も予想より強い伸びとなったことを受けて売りが加速、1,690ドル台にまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり1,700ドルの節目を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は1,700ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/14/22 - 13:56



