2022年07月18日(月)
株式:反落、朝方には買い先行も決算本格化するの控え売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:31,072.61↓215.65
S&P500:3,830.85↓32.31
NASDAQ:11,360.05↓92.37
NY株式は反落。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが先行したものの、その後は4-6月期の決算発表が本格化する中、将来的な業績の悪化に対する懸念が重石となりジリジリと売りに押し戻される格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は徐々に売り圧力が強まり、昼前には100ポイント台まで上げ幅を縮小。午後に入っても売りの勢いは衰えず、マイナス転落。引けにかけてまとまった売りが出ると、200ポイント台まで下げ幅を拡大した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株、運輸株にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジー、薬品株は下落、保険やコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)は好決算を支えに2.51%の上昇、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)も1%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は2.76%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アムジェン(AMGN)も下げがきつくなった。
Posted by 松 7/18/22 - 16:59



