2022年07月19日(火)
FX:ユーロ高、ECBの50bp利上げ観測や株高支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:138.16、ユーロ/ドル:1.0225、ユーロ/円:141.29 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。木曜の理事会でECBが50bpの利上げに踏み切るとの観測が強まる中、ユーロにしっかりと買い戻しが集まった。株が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まったこともユーロに強気に作用した。ドル/円は東京朝には138円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押される格好となり、ロンドンでは137円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まる展開、米株の上昇も支えとなる中で、午後には138円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に値を回復、ロンドン朝にまとまった買いが入ると1.02ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服となったものの、1.02ドル台前半から半ばのレンジ内をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では140円の節目近辺で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、141円台まで一気に値を伸ばした。NY朝にはやや売りに押される場面も見られたが、中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、午後には141円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 7/19/22 - 17:17



