2022年07月21日(木)
株式:続伸、大きな売り材料見当たらない中で買い戻しの流れ続く
[場況]
ダウ工業平均:32,036.90↑162.06
S&P500:3,998.95↑39.05
NASDAQ:12,059.61↑161.96
NY株式は続伸、特に大きな弱気サプライズが見当たらない決算発表を好感する形で投機的な買いが集まる流れが継続、ハイテク銘柄を中心にしっかりと値を切り上げる展開となった。原油が大きく値を下げたことも、インフレ圧力の後退につながるとの見方から強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント以上値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復。午後にかけては前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上げに振れる展開が続いたが、最後は買いが集まり100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、一般消費財に大きく買いが集まったほか、半導体や素材、コンピューター関連、金鉱株などもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.914%の上昇、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.87%の下落、ダウ(DOW)やIBM(IBM)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。
Posted by 松 7/21/22 - 16:44



