2022年07月22日(金)
原油:続落、売り買いに揉まれるも最後は需要減少観測が重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:94.70↓1.65
NY原油は続落。日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる展開となったが、最後は将来的な景気後退に伴う需要の減少に対する懸念が重石となる中で値を切り下げた。9月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、97ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると欧州圏の景況感指数の悪化を嫌気し売り圧力が強まり、早朝には94ドル台前半まで反落。その後は再び買いが優勢、通常取引開始後は中盤にかけて97ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。午後からは改めて売りに押し戻される格好となり、95ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/22/22 - 14:43



