2022年07月25日(月)
22/23年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年39.5%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2022/23年度穀物輸出は24日時点で108万2000トンと、前年同期を39.5%下回った。コーンが76万6000トン、小麦は22万2000トンで、それぞれ前年から14.4%、47.6%ダウン。2月のロシアのウクライナ侵攻以降、港の閉鎖によってウクライナの輸出は停滞している。
ただ、ウクライナとロシアは22日、ウクライナ穀物輸出再開に合意し、仲介役のトルコ、国連とともに合意文書に署名した。インフラ省次官は、今週にも新たな海上回廊を使って南西部にあるチョルノモスク港から輸出を始め、2週間以内に全ての港からの出荷を目指すとコメント。ウクライナ農業委員会(UAC)の会長は、オデッサ港の閉鎖が本当に解除されれば、ウクライナの穀物輸出は戦闘前の水準に戻る可能性があるとの見方を示した。
Posted by 直 7/25/22 - 08:17



