2022年07月25日(月)
株式:ダウ平均とS&P500反発の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:31,990.04↑90.75
S&P500:3,966.84↑5.21
NASDAQ:11,782.67↓51.45
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。先週金曜の下落の反動もあってポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、一方では長期金利の上昇などが嫌気される格好となり、ハイテク銘柄には売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、100ポイント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。午後からは売りが優勢となりマイナス転落したものの、引けにかけては改めて買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株や銀行株にも買いが集まった。保険や薬品株も底堅く推移した。一方金鉱株は大きく下落、一般消費財や半導体、コンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.98%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やキャタピラー(CAT)もしっかりと上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やダウ(DOW)も堅調に推移した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.84%の下落、マクドナルドMCD)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/25/22 - 16:47



