2022年07月25日(月)
FX:円安、材料難の中先週末の反動からポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:136.67、ユーロ/ドル:1.0219、ユーロ/円:139.66 (NY17:00)
為替は円安が進行。決め手となる材料が出たわけではなかったが、先週後半にかけて急速に円高が進んだ反動もあり、ポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京では136円台前半から半ばのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、136円台前半でのもみ合いが続いたが、NY朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、136円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押される場面も見られたものの、中盤に買いが集まると、再び136円台後半まで上げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.02ドルの節目を挟んで売り買いに揉まれる展開、ロンドンに入ると騰勢を強め、1.02ドル台半ばまで値を切り上げた。その後しばらくは動きが鈍ったものの、NYに入ると売りに押し戻され1.02ドル台前半まで反落。昼からは再び動きが見られなくなった。ユーロ/円は東京では139円の節目近辺でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、139円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると140円台を回復する場面も見られたが、その後はやや上値が重くなり、139円台半ばから後半での推移が続いた。
Posted by 松 7/25/22 - 17:20



