2022年07月28日(木)
株式:続伸、2-四半期連続のGDPマイナスにも関わらず買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:32,529.63↑332.04
S&P500:4,072.43↑48.82
NASDAQ:12,162.59↑130.17
NY株式は続伸。朝方発表された4-6月期GDPが予想に反して2-四半期連続のマイナスとなり、景気の落ち込みに対する懸念が一段と高まる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げた。ダウ平均は買い優勢で寄り付いた後、一旦は売りに押され200ポイント以上値を下げる格好となったものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。昼前にプラス圏を回復した後も上昇の勢いは衰えず、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株や金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、工業株や素材、一般消費財や生活必需品にも買いが集まった。一方で保険や通信は下落、銀行株や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.05%の上昇、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.69%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルマート(WMT)、シスコ・システムズ(CSCO)の上げ幅も2%を超えた。一方でトラベラーズ(TRV)は2.03%の下落、メルク(MRK)やインテル(INTC)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 7/28/22 - 16:44



