2008年11月03日(月)
アルゼンチンコーン作付、依然として前年より遅い・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局の作柄報告によると、2008/09年度コーンの作付は依然として前年より遅れている。30日時点で59%が終了。前週から8ポイント上がり、前年同期の71%を12ポイント下回る。前年との開きは前週の報告から大きくなった。ただ、当局は生育が順調に進んでいることも記している。ブエノスアイレス州では最近、雹に見舞われたが、ダメージから回復しており、土壌水分も上がっているという。
大豆の作付が着実に進んでいることも伝えた。コルドバ州など一部ではまだ乾燥していることを触れながらも、作業の進行には土壌水分も十分との見解である。
2008/09 年度小麦作柄については、前週に続いてまちまちとの見方を維持している。シーズン初めの干ばつによる影響がまだ残っているためとしており、平均イールドの低下を見越す。
Posted by 直 11/3/08 - 13:43



