2022年08月05日(金)
原油:小幅反発、強気の雇用統計で需要減少懸念が後退
[場況]
NYMEX原油9月限終値:89.01↑0.47
NY原油は小幅反発。朝方発表された7月の米雇用統計が強気のサプライズとなり、景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が後退する中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺のもみ合い、早朝にかけては徐々に上値が重くなり、88ドルを割り込んでの推移となった。雇用統計発表後はドル高の進行を嫌気する形で一旦は87ドルまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、90ドルの節目を回復した。中盤以降は再び売りに押される展開となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/5/22 - 14:51



