2022年08月05日(金)
FX:ドル高、雇用統計の強気サプライズ受けて大きく買い集まる
[場況]
ドル/円:134.95、ユーロ/ドル:1.0183、ユーロ/円:137.42 (NY17:00)
為替はドル高が進行。7月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBの大幅利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では朝方にやや売りが出たものの、その後は買いが優勢、133円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が継続。NYでは雇用統計の発表を受けて買い一色の状態となり、135円まで一気に値を切り上げた。昼前に135円台半ばまで上げ幅を拡大したところで、ようやく買いも一服、その後はやや上値が重くなり、135円の節目近辺での値動きとなった。
ユーと/ドルは東京から売りが優勢、1.02ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると雇用統計を受けて売りが加速、1.01ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は1.01ドル台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり136円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。NYに入ると雇用統計を受けて買い意欲が強まり、137円台半ばまで一気に値を切り上げる展開。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 8/5/22 - 17:17



