2022年08月08日(月)
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:32,832.54↑29.07
S&P500:4,140.06↓5.13
NASDAQ:12,644.46↓13.10
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続落。朝方には消費者のインフレ期待が低下したことを好感する形で買いが先行したものの、その後はエヌビディアが利益見通しを引き下げたことが嫌気される中でハイテク銘柄を中心に売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント値を切り上げる展開となった。昼前からは一転して売りに押し戻される展開、小幅ながらマイナス転落するに至ったものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、保険やエネルギー関連、素材、運輸株も上昇。一方で半導体は大幅に下落、銀行株やコンピューター関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.33%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)の上昇も1%を超えた。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.22%、ビサ(V)は1.88%それぞれ下落、マクドナルド(MCD)やマイクロソフト(MSFT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げもきつくなった。
Posted by 松 8/8/22 - 16:56



