2022年08月08日(月)
FX:ユーロ小幅高、インフレ懸念後退で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:134.96、ユーロ/ドル:1.0194、ユーロ/円:137.52 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。NY連銀が発表した消費者のインフレ期待が大幅に低下、インフレに対する懸念が後退する中で投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では135円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、134円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると134円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは一転して買い意欲が強まり、遅くには135円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台後半での推移、ロンドン朝にまとまった買いが入ると、1.02ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は1.02ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、NYでは再び1.02ドル台を回復したが、中盤以降は売り圧力が強まり、1.01ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、137円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、137円台前半まで反落。NY朝には137円の節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤から午後にかけては137円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 8/8/22 - 17:20



